世界遺産のリフォーム
営業鍋島です。 

2013年に入り初めての遠出?に工事中の姫路城を見に行ってきました。

世界遺産だけあってやはり迫力がすごかったです!と言いたいところでしたが、この状態です。



足場とシートがかかっており外観はこの通りです。城は隠れて見えませんでした。

中は屋根瓦の漆喰工事が終わったところでした。

姫路城の屋根を見下ろすことが出来るのはこの工事中のみとのことで、それは良かったです。

 
仮設状態の屋根部分です。(漆喰がぎっしりと塗られていました。)

このあと姫路城のとなりにある好古園(12種類の日本庭園)を見てきました。

 

 

すごい庭がいっぱいあり、映画に出てくるようなところでした。

姫路城の改修工事が終わればまた見に行きたいと思います。 

屋根は大事ですよね。
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冬の遊び
 まだまだ寒さが続く中

冬の遊びといえば、雪合戦・・・

ではなく、ボードをしに福井県勝山市まで行ってきました

3年ぶりだったこともあり、前日にはかなりのイメトレ、イメージ通りに滑ればゲレンデマジックもあったかと思いますが・・・

思い通りにはいかず、新雪に大きな穴を開けてしまいました・・・

日頃の運動不足、体重の増加が原因だったと思われます

ですが、人も少なく衝突は1回ですみました

日々の私生活が何をするにも関わってくると痛感した一日でした



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耐震壁
お久しぶりです。現場担当藤田です。

ついこの前まで正月気分だったのにいつの間にかもう2月ですね。

今年も12分の1が終わりました

時間が過ぎるのが早すぎるっ


…と言うのも、おかげ様で今年は新年早々から、

工事が立て続けに始まっていて、大忙しで御座います


先日の現場はコチラっ


これが…



こうなって…



こう

                               最後の写真だけ反対側から

ケイタイのカメラで撮ったんでわかりにくいんですけれど、

耐震壁 DAIKEN 「かべ大将」 です。

今回初めて和室の真壁(柱が{見えている状態の壁)用を使いました。

この商品を使うことでおうちの耐震性能が上がります。



当面は、目の前の仕事をきっちりこなして、今年もやって行きたいと思います!!





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節分の由来
 2月3日は節分の日ですね。なぜ節分は2月3日なのでしょうか?

節分とは」
節分とは、「季節を分ける」ことを意味し、本来は立春、立夏、立秋、立冬の
前日のことをいうそうです。

しかし旧暦では立春が年の始まりにあたることから、いつのころか節分と言えば、
立春の前日をさすようになりました。立春を新年と考えれば、節分は大晦日。
特別な意味を持つようになったと思われます。

「いつ頃からの風習」
行事自体は文武天皇の頃に中国から伝わり、宮中行事として行われていました。
節分は大晦日にあたることから、節分の日に邪気を払い、新年を幸多き年として
迎えられるようにという意味で、悪鬼を追い払う儀式が行われるようになりました。
とても由緒ある古いしきたりです。

「豆まき」
豆をまく風習は、鬼の目を打ち、「魔を滅する」に通じるからという説があります。
豆まき後は、自分の年の数、または自分の年の数プラス1の豆を食べ、一年の
無病息災を願います。

「巻すしのまるかじり」
その年の恵方(年神様のいらっしゃる吉の方角)に向かって無言で
太巻きすしを丸かぶりし、新しい年が良い年でありますようにと願いながら食べると
いう風習があります。
巻きすしを使うのは「福を巻き込む」からで、切らないのは「縁を切らないために」と
いわれています。
今年の恵方は南南東だそうです。

話しは変わりますが、前回のブログで話した写真日記を継続中でして
その中の写真を少しだけアップします。






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時には空を眺める心のゆとりも必要かな?



平田でした。





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